08/22(日)■日曜日。

1週間に一度の日曜日、34度の東京です。


日曜日が1週間に一度なんて、当たり前。だけど、今日血圧手帳を見たら、それは見開きで二週間の手帳なんだけど、日曜日が二回しかないことに、少し驚いたのです。

今朝は、やや血圧が高めで、「やっぱり日曜日の本番前は、身体が頑張ろうとしてるのかな?前回の日曜日は、どうだったかな?」なんて考えていたんだけど、1週間前の日曜日は、お休みだった。

「じゃ、その前の日曜日は?」と思ったら、その開いたページには、もう日曜日がない。ひとつ前のページをめくらないといけない。なんだかそれが少し意外で、「日曜日って、なかなかやってこないものなんだっ」と、びっくりしちゃったのです。二つ前の日曜日は、随分と遠い気がしたのです。 

それが二週間という時間なんだよと言われたら、頭では理解できる。でも、見開きのページの中にたった二つしかない日曜日は、ひどく希少なものに思えたのだ。たぶん、日曜日の日付だけが赤く塗られていて、真っ黒なページの中で、その二つの赤色が、たった二つ浮かぶ小島のように見えたのだ。横に並んでいるけれど、本当は遠く離れた二つ島に。

そんなことやったことないけれど、日々出会った人々を手帳に記していたら、毎日何十人も並ぶ名前の中で、1週間前にだけ会った人の名前は、随分懐かしく思えるのではないか、もっと大事な人だと感じるのではないか、そう思ったのです。


お日様が短い時間しか顔を出さない土地、雨がほとんど降らない場所、夏がほんの少し街、人が訪れることのない家、滅多に開けない部屋、笑うことのない心…。

そこに差し込む光や雨や笑顔は、きっと暖かいものになるはずだ。


今日あるものが、明日もまたあるとは約束できない。


今日は、お元気ですか?



今日を、ありがとう。